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Posted by - 2024.04.26,Fri
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Posted by ハチマン - 2009.02.28,Sat
ゼロックススーパーカップがありました。
この大会はJリーグ王者と天皇杯王者が戦う大会です。
今年は鹿島アントラーズとガンバ大阪の組み合わせとなりました。

J1ではガンバ贔屓なのでガンバの調子はどうかな?と思って試合を見ていたのですが、前半で3-0というスコア。
ちょっと落胆。でも、先週のベティスの6-1があったのでそこまでショックはありません。ありませんけど、もうちょっとピリッとした試合をして欲しかったです。
スコアは後半になってからも動かず。鹿島が勝利しました。

ガンバは開幕直後はきついかもしれませんね。二川とか加持とかいませんでしたし、チョジェジンやレアンドロもいない。好きなチームなので早く復調して欲しいです。
鹿島は話題になっている大迫が出場はしたものの時間が短くて残念でした。いずれ見る機会もあるはずなのでそのときを楽しみにしたいです。
鹿島が今年も優勝候補筆頭ですね。小笠原が戻ってきたら手が付けられなくなりそうです。
若手といえばレッズの原口にも期待しています。というか、今年のレッズのサッカーにわりと期待しています。新監督になって良いサッカーができるようになっていることを期待。練習試合なども好調のようですしね。
開幕戦は今のところ用事もないので見れるはずなので楽しみです。

本当は地元チームに期待したいのですが、危機的状況なのであまり期待ができません。
応援はしますし試合も見に行きますけどね。元日本代表もやってきたし見るのは楽しみです。
でも、今年の昇格はどうなんでしょうね。無理だろうなあ。


ゴーストの更新などは夜やります。
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Posted by ハチマン - 2009.01.07,Wed
今年のACLの組み合わせ発表がありました。
E組蔚山(韓国)・ニューカッスル(オーストラリア)・北京国安(中国)・名古屋(日本)
F組ガ大阪(日本)・FCソウル(韓国)・スリウィジャヤ(インドネシア)・山東(中国)
G組上海申花(中国)・鹿島(日本)・水原(韓国)・プレーオフ
H組セントラルコースト(オーストラリア)・天津(中国)・川崎(日本)・浦項(韓国)
今年から上位2チームが決勝トーナメントに進めます。
ベトナムとかタイとかがいなくなったのがちょっと残念だったり……

日本勢はどうかなあ。それぞれの組の勝手な印象ですが、名古屋はよくわからんです。蔚山は結構強そうだし、北京もまあまあ強い。ガンバのブロックは山東が強いかも。川崎はたぶん大丈夫なブロック。この中で明らかに一番楽。鹿島が一番やばいかもしれませんね。

Jリーグ勢には頑張ってアジア3連覇を成し遂げ欲しいものです。
Posted by ハチマン - 2008.12.21,Sun
アジア王者ガンバが北中米王者のパチューカを破り、3位となりました。去年に続いてアジア3位。クラブレベルだとアジアは欧州・南米に続く第3グループと言えそうですね。
代表レベルではアフリカや北中米には勝てなくても、クラブが充実しているのは将来に繋がりますよね。そのうちアジアの代表チームも第3グループになれるようになってほしいものです。

素晴らしいサッカーを見せてくれたガンバにありがとうと言いたいです。

さて、あとは天皇杯取って来年もACL出れるように祈るのみです。

ゴーストの更新はまた後ほど。
Posted by ハチマン - 2008.12.18,Thu
勝ったら死んでもいい。命をネタにするのはあまり好きではありませんが、そう言ってもいい一戦。アジア王者ガンバ大阪が欧州最強のマンチェスター・ユナイテッドに挑みました。

前半からマンチェスターユナイテッドはあまりプレスをかけずにカウンターでゴールを狙いにきてました。対するガンバはプレッシャーが緩いこともあってかボールをまわしながらチャンスを伺う自分達のスタイルでゲームを進めます。
ガンバもチャンスを作りますが、決定力を欠きゴールは奪えず。ハンドも取ってもらえなかったりと運もありません。
そうこうしているうちにマンチェスターユナイテッドがエンジンをかけ始め、流れを完全に相手に持っていかれます。そして、CKからビディッチに決められ先制されます。その後もペースを握り返そうとするガンバは自分達のサッカーを貫きボールをまわしてチャンスを伺います。
前半はこのまま終わるかと思いきや、ロスタイムにまたもCKからクリスティアーノ・ロナウドに決められ2失点。

後半に入る前に絶望してしまいました。特に悪くもないのに自分達のサッカーができているのにスコアは0-2で負けている。こういうのって一番ダメージが来ますよね。心が折れてもおかしくない。

しかし、ガンバの選手の心は折れなかった。

後半に山崎がゴールを奪い1点差に詰め寄る。これでマンチェスターの心に再び火が付いた。ルーニー・フレッチャー・ルーニーとあっという間に突き放される。
ガンバの集中が切れたのか、心が折れたのか。絶望的な相手に力の差を見せられ1-5となればもう今度こそ心が折れても仕方がない。

しかし、それでもガンバの選手たちは心折れることなく自分達のサッカーを貫き通した。自分達のサッカーを最後までやり通した。

だからこそ遠藤のPKも取ったし、綺麗にパスが繋がって相手を崩した橋本の得点が生まれたのだと思う。ファンデルサールも悔しがっていたのがガンバの強さを物語っていたと思う。

ガンバは最後まで自己を貫き通した。強い相手に簡単に出来ることではない。貫徹したガンバには心から良くやったと言いたい。

プレスが緩々だったので二川がいれば、さらにおもしろい試合になったのかなと思う試合だった。佐々木も含めてこの二人がいれば、もしかしたらもあったかもしれないなあといい夢が見れそうです。
Posted by ハチマン - 2008.12.18,Thu
アタッキングサッカーのガンバ大阪。今年のガンバは外国相手にはめっぽう強いです。主力不在で挑んだパンパシではベッカムのいるLAに勝ちましたし、アメリカ王者のヒューストン・ダイナモを6-1で粉砕。そして、ACLでもアウェー全勝という快挙でアジアを制覇。決勝戦で見せたサッカーはWouderful footballと賞賛されます。
しかし、それでもマンチェスターU相手にはきつい。もしかするとボコボコにやられてしまうかもしれません……
しかし、たとえどれだけやられたとしても最後までガンバの姿を見届けたいです。もしかしたら、との期待も捨ててはいませんしね。頑張って!

ちなみに5位決定戦も見ました。アフリカのクラブはやっぱり弱いんだと再認識しました。いい選手はヨーロッパ行ってしまいますからね。仕方のないことかもしれません。

キックオフ前に何故か緊張してしまうのでした。自分が試合するわけでもないのにね。自分の試合より緊張してこの試合待ってる気がします。いてもたってもいられないのですよ。
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